LONG-LASTING CUT / SAPPORO EAST

札幌市東区で
長持ちするカットをお探しの方へ

ハートシェイプドボックスでは、髪質・骨格・くせ・生活スタイルまで見極めながら、 ご自宅でも扱いやすく、伸びても形が崩れにくいカットをご提案しています。 ショート、くせ毛、立体感のあるデザインもご相談ください。

乾いた状態で
髪の動きを確認
骨格・髪質に合わせて
切り方を調整
伸びても扱いやすい
デザイン設計

長持ちカットのために大切にしていること

ただ軽くする、ただ整えるだけではなく、その方の素材に合わせて切り方を変えています。

① 乾いた状態で確認すること

髪は濡れている時と乾いた時で動き方が変わります。 だからこそ、乾いた状態で形・毛流れ・重さの位置を確認しながら切ることを大切にしています。

② 骨格と髪質を一緒に見ること

量が多い、少ない、硬い、柔らかい、後頭部がつぶれやすいなど、 同じヘアスタイルでも似合う切り方は人によって違います。

③ 自宅で扱いやすいこと

仕上がりの瞬間だけでなく、朝のスタイリングや伸びてきた時のまとまりやすさまで含めて、 カットの設計をしています。

美容師として大切にしている、カット技法の考え方

普段はここまで細かくお伝えしませんが、 実際には髪質・骨格・デザイン・カラー履歴まで含めて、切り方を細かく変えています。
興味のある方だけ、下の項目を開いてご覧ください。

技法解説① 観察しているポイント

カットの前に見ているのは、単に「長い・短い」だけではありません。 髪の形状質感(太さ・量・密度・表面形状)、頭蓋骨の形、 おでこの広さ、目の位置、目の左右間距離、唇の位置、あごの長短、 首筋からのライン、首の太細、立ち耳・寝耳まで含めて見ています。

さらに、その方の生活スタイル、目線、表情の出方まで含めて観察します。 同じショートでも、首をきれいに見せたい方と、後頭部に丸みを出したい方では、 重さを残す位置も削る位置も変わります。 この観察の精度が、長持ちするカットの土台になります。

技法解説② 骨格に合わせて変える切り方

骨格補正では、丸みを出したいのか、えぐり感を抑えたいのか、 タイトに見せたいのかで切り口を変えます。 たとえば、丸みコンベックス、えぐりコンケーブ、インナーグラふんわり梳き、 インナーレイヤータイト梳き、内側フワスライドふんわり削りなど、 骨格に対して見え方を調整する考え方があります。

さらに、土台づくりとして ライン上げ下げ、つなげる、つなげない、オーバーダイレクションコントロール、 立体裁断、フリンジ束、隠しレイヤー、立体束乗っかり、独立浮き毛、 ウェイトずらしリフトアップグラ、リフトダウンレイヤー といった発想を使い分けます。

つまり、同じオーダーでも、骨格が違えば設計そのものが変わるということです。 「この髪型に切る」のではなく、 「その方の骨格でその髪型がきれいに見える形に再設計する」という考え方でカットしています。

技法解説③ 髪質に合わせて変える削り方・梳き方

軟毛・硬毛・多毛・少毛・くせ毛では、軽さの出し方が変わります。 たとえば、 クセ活かし削り、クセ弱め削り、バタフライエフェクト浮遊感削り、 質感を損なわないシザーでポインティング梳き、柔らかく見えるカット、 硬く重く見せるカット、羽根のように軽やかに削るカット、 毛流れ強調削り、毛流れ相殺削り など、質感をどう見せたいかで技法の選び方が変わります。

例えば軟毛の方をセニングで削りすぎると、パサつきやチリつきが出やすくなります。 逆に硬毛多毛の方は、ただ量を減らすだけでは柔らかさが出ません。 そこで、毛束の内側にだけ空間を作る、表面は残す、毛先には重さを残す、 切断面の出し方を変えるなど、質感がきれいに見える方法を選びます。

技法解説④ セニング・シザー・スライドの使い分け

同じ「軽くする」でも、すべて同じやり方ではありません。 セニングシザー技法、普通のシザーのポインティング、 毛束内側スライド、ピンポイントスライド削り、ピンポイントセニングなど、 どの道具と切り方を使うかで、仕上がりの質感は大きく変わります。

これは単なる道具の違いではなく、 「どこに空間を作るか」「どこに重さを残すか」「切断面をどう見せるか」 を変えるための判断です。 軽く見えてもパサつかせない、柔らかく見せたいけれど弱くしすぎない、 そういった細かなコントロールのために使い分けています。

技法解説⑤ カラーやパーマ履歴で変わるカット設計

カットは単独ではなく、カラーやパーマの履歴とも連動しています。 特にブリーチ毛は、削り方を間違えると切断面が目立って パサつきが強く見えてしまうことがあります。

そのため、軽めに梳くのではなく、 カット率多めのセニングでワンポイントポインティングしたり、 普通のハサミで切断面をコントロールしながら軽さを出したり、 髪の状態に合わせて方法を変えます。

パーマでも同様で、毛先に重さを残したほうがウェーブがきれいに出る場合があります。 今の髪型だけではなく、 「その髪がどんな履歴を持っているか」まで含めて今回のカットを決めています。

技法解説⑥ 活かすカットと改善するカットの使い分け

髪の特性は、必ずしも全部を「直す」必要があるわけではありません。 場合によっては、その方の直毛感や密集度、毛流れそのものを活かした方が、 より魅力的なデザインになることがあります。

前回は軽さや柔らかさを出す方向で切っていても、 今回はあえてラインを出して、直毛感そのものをデザインとして活かす、 という判断もできます。

改善する引き出しだけでなく、活かす引き出しもあることで、 季節や気分、その時のトレンドまで踏まえて柔軟に提案できると考えています。

技法解説⑦ 長持ちするカットが長持ちする理由

長持ちする理由は、最初から伸びた後まで想定して設計しているからです。 今この瞬間の仕上がりだけを整えるのではなく、 数週間後にどこが重くなりやすいか、どこが広がりやすいかまで考えて切っています。

だから、ただ軽くしてその場で収めるのではなく、 時間が経っても扱いやすいバランスを優先しています。 美容師の根幹はやはりカットであり、土台が整っているほど、 カラーもパーマもきれいに見えやすくなります。

このページで触れている代表的な技法名

丸みコンベックス、えぐりコンケーブ、インナーグラふんわり梳き、 インナーレイヤータイト梳き、内側フワスライドふんわり削り、セニングシザー技法、 クセ活かし削り、クセ弱め削り、バタフライエフェクト浮遊感削り、 質感を損なわないシザーでポインティング梳き、柔らかく見えるカット、 硬く重く見せるカット、羽根のように軽やかに削るカット、毛流れ強調削り、 毛流れ相殺削り、ライン上げ下げ、つなげる、つなげない、 オーバーダイレクションコントロール、立体裁断、フリンジ束、隠しレイヤー、 立体束乗っかり、独立浮き毛、ウェイトずらしリフトアップグラ、リフトダウンレイヤー。

「自分の髪に合う切り方」を相談したい方へ

ショートにしたい、くせを活かしたい、広がりを抑えたい。今の髪の悩みに合わせてご提案します。

こんな方におすすめです

長持ちカットは、特に次のようなお悩みがある方に向いています。

ショートやボブにしたいけれど、広がりやすくて不安
くせ毛を活かしたい、または扱いやすくしたい
量が多くて重くなりやすい、耳後ろにたまりやすい
伸びても形が崩れにくいヘアスタイルにしたい
後頭部の丸みや首元の見え方まできれいに見せたい
美容室の仕上がりだけでなく、自宅でも再現しやすい髪型がいい

写真で見る、長持ちカットの実例

実際のお客様の写真から、どんな考え方でカットしているかをわかりやすくご紹介します。

首元をすっきり見せるショートボブの施術例

首元をきれいに見せるショートボブ

お悩み 耳後ろに重さがたまりやすい / 首元をすっきり見せたい
ご提案 襟足をすっきり切り込み、骨格に合わせて丸みの位置を調整
仕上がり 首筋がきれいに見え、伸びてもバランスが崩れにくい

同じショートボブでも、髪の量・骨格・後頭部の形によって最適な切り方は変わります。 その方の素材に合わせて、重さの残し方と削り方を変えています。

担当 簗取健一
立体感を出したボブスタイルの施術例

平面的に見せない、立体感ボブ

お悩み 軟毛でペタッと見えやすい / ボブが平面的になりやすい
ご提案 内側に空気感をつくり、軽さは出しつつ量感は減らしすぎない設計
仕上がり やわらかく、動きのある立体感ボブに

軽くするだけではなく、どこに空間を作るかが重要です。 カットとカラーの明暗の連動で、より立体感が出るように調整しています。

担当 簗取健一
束感のあるパーマスタイルの施術例

パーマの束感をきれいに出すカット

お悩み 軟毛でパーマがチリつきやすい / 毛先のまとまりが出にくい
ご提案 中間部のみを調整し、毛先に必要な重さを残してウェーブを整える
仕上がり 毛先まで束感がきれいに出るパーマデザイン

パーマは削りすぎると質感が崩れやすくなります。 どこを軽くし、どこに重さを残すかを見極めることで、再現性の高い仕上がりになります。

担当 簗取健一
ブリーチ毛の質感を保ちながら整えたショートヘアの施術例

ブリーチ毛でもパサついて見えにくいカット

お悩み ブリーチ毛で軽くしすぎるとバサついて見えやすい
ご提案 毛先の質感を損なわないよう、切り方を変えて軽さを調整
仕上がり ダメージ感を強調せず、やわらかい軽さのあるショートに

カラー履歴によって最適なカット技法は変わります。 ブリーチ毛は透け感が出やすいぶん、切り口の作り方で見え方が大きく変わります。

担当 簗取健一
柔らかく見せたボブスタイルの施術例

硬さをやわらかく見せるボブ

お悩み やや硬毛で、ただ梳くだけでは柔らかく見えにくい
ご提案 切り口の見せ方を調整し、髪がやわらかく見える質感づくり
仕上がり 硬さを抑えた、軽やかな印象のボブに

髪質そのものを変えるのではなく、見え方を変えるカットです。 重い・硬い印象を和らげたい方に向いています。

担当 簗取健一
軽やかさと立体感を出したショートスタイルの施術例

密度のある髪に、軽さと立体感を

お悩み 毛量が多く、直毛で重く見えやすい
ご提案 大きめの空間を作りつつ、毛束の内側で軽さを調整
仕上がり 首元までなじみやすく、立体感のある仕上がり

「多いから梳く」ではなく、どこに隙間を作るかがポイントです。 重さを残す部分と抜く部分を分けることで、扱いやすさが変わります。

担当 簗取健一

このような扱いやすさを体験したい方へ

今の髪質や骨格に合わせて、長持ちしやすいカットをご提案します。

よくあるご質問

長持ちするカットとは何ですか?

乾いた状態で髪の動きや骨格とのバランスを確認しながら切ることで、自宅でも扱いやすく、伸びても形が崩れにくいカットです。

ショートやくせ毛の相談もできますか?

はい。ショートカット、くせ毛を活かすカット、くせを弱めて扱いやすくするカットにも対応しています。

初めてでもWeb予約できますか?

はい。24時間受付のWeb予約をご利用いただけます。駐車場もございます。

こんな記事も読まれています

髪や頭皮のお悩みに合わせて、関連ページもご覧いただけます。

髪のお悩み記事一覧を見る 頭皮のお悩み記事一覧を見る リケラカラーの詳細を見る メニュー・料金を見る

札幌市東区で、扱いやすく長持ちするカットをお探しなら

ショート、くせ毛、重さや広がりのお悩みまで、今の髪の状態に合わせてご提案します。
気になる方は、まずはお気軽にWeb予約をご利用ください。