01 / BEFORE WASH

正しいシャンプーのやり方|
髪と頭皮をやさしく洗う基本

毎日のシャンプーは、 強く洗うことよりも、 洗う前の準備から順番に見直すことが大切です。 まずは髪と頭皮を十分に濡らすところから始めます。

01
WET THOROUGHLY

髪と頭皮を、まず十分に濡らす

シャンプー剤をつける前に、 髪だけでなく頭皮まで水分が行き渡るように濡らします。 決まった時間を基準にするのではなく、 全体がしっかり濡れているかを確認します。

02
DO NOT FORCE

指が通りにくいところを、無理にこすらない

髪が絡んでいたり、 指が通りにくかったりする状態で、 強くこすったり引っ張ったりしないようにします。 濡らしながら、扱いやすい状態をつくります。

03
FOLLOW THE LABEL

シャンプー剤は、製品表示に沿って使う

使用量は髪の長さや製品によって異なります。 必要以上に多く使うことを前提にせず、 各製品の表示や使用方法を確認します。

START WITH WATER

いきなりこすらず、
まず全体を濡らす。

「何分濡らす」「汚れが何%落ちる」といった 一律の数字では決めません。 髪と頭皮の状態を見ながら、 シャンプー前の準備を整えます。

洗い方とすすぎ方を見る

02 / WASH & RINSE

強く洗うより、
やさしく洗って丁寧にすすぐ。

シャンプー剤をそのまま一か所へ集中させず、 手のひらでなじませてから髪と頭皮へ。 爪を立てたり、髪同士を強くこすったりせず、 指の腹でやさしく扱います。

01 WASH

洗うときは、力より扱い方。

SPREAD FIRST

手のひらでなじませてから使う

シャンプー剤を手に取ったら、 手のひらで軽く広げてから髪と頭皮へなじませます。 一か所だけに集中してつけるのではなく、 全体へ行き渡るように扱います。

FINGERTIPS

爪ではなく、指の腹で洗う

頭皮を扱うときは爪を立てず、 指の腹を使います。 強くゴシゴシこすることを前提にせず、 頭皮全体をやさしく洗います。

LESS FRICTION

髪同士を激しくこすらない

髪を強くもみ合わせたり、 毛先同士を激しくこすり合わせたりせず、 泡をなじませながら扱います。

02 RINSE

泡が消えたところで、
急いで終えない。

すすぎは髪の表面だけでなく、 生え際や耳まわり、襟足、 頭皮全体まで確認しながら行います。

01 生え際
02 耳まわり
03 襟足
04 頭皮全体
GENTLE & THOROUGH

強さではなく、
洗う場所とすすぎ方を見る。

強くこすることや、 皮脂を完全に落とすことを目的にはしません。 髪と頭皮をやさしく扱いながら洗い、 すすぎ残しがないかを丁寧に確認します。

洗髪後の扱いを見る

03 / AFTER WASH

洗った後も、
やさしく扱う。

洗い終わった後は、 タオルで強くこすらず、 包む・押さえるように水分を取ります。 長時間濡れたままにせず、 必要に応じてドライヤーで乾かします。

01
TOWEL DRY

タオルで強くこすらない

髪を激しくこすり合わせるのではなく、 タオルで包んだり、 やさしく押さえたりしながら 水分を取ります。

02
DO NOT LEAVE WET

長時間、濡れたまま放置しない

洗髪後は、 濡れた状態のまま長時間過ごすことを前提にせず、 水分を取ったあと、 必要に応じて乾かします。

03
DRY AS NEEDED

必要に応じてドライヤーで乾かす

タオルで水分を取ったあと、 髪や頭皮の状態を見ながら 必要に応じてドライヤーを使います。 熱を一か所へ当て続けることは避けます。

04
TREATMENT

トリートメントを使う場合は、製品表示に従う

使用する場合は、 各製品の表示や使用方法を確認します。 このページでは、 トリートメントの選び方や 詳細な使い分けまでは扱いません。

DAILY BASICS

毎日の洗い方を、
順番から見直す。

正しい洗い方だけで 髪や頭皮の悩みが改善すると断定することはできません。 このページでは、 毎日のシャンプーを見直すための 基本手順として整理しています。